平成30

 

春号


兵庫労働局と兵庫県産業労働部の人事異動

兵庫労働局

職業安定部 部長 久保村達也

職業対策課 課長 山上 豊

 

兵庫県産業労働部

労政福祉課 課長  竹谷昭宏

労政福祉課 副課長 西垣鉄也

事務局長 新任の挨拶

 4月1日付をもちまして、公益社団法人兵庫県シルバー人材センター協会事務局長に就任しました角正憲でございます。
 県下34のシルバー人材センターは、各センターの会員の皆様はもとより、役職員のご努力により輝かしい実績を築きあげてこられ、県民からの厚い信頼に応えてこられましたが、各センターのさらなる発展に微力ながら尽くしてまいりたいと存じますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 さて、わが国の総人口が長期の減少過程に入っている中、65歳以上の高齢者人口は平成29年版高齢社会白書によると、3,459万人で、高齢化率は27.3%に達しております。
 一方、高齢者の働く意欲は高く、労働力人口に占める高年齢者の割合や高年齢者の就業率は上昇しており、昨今の人手不足もあって、高年齢者が年齢に関係なく活躍できる「生涯現役社会」の実現が重要となっております。
 このような状況を踏まえ、当協会は、各センターと連携・協力し、「自主・自立、共働・共助」の理念に基づいて、超高齢化の進展に伴う課題に的確に取り組んでいくことにより、地域におけるシルバー人材センターの発展に頑張って参りますので、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。

県内センターの新事務局長、新正規職員紹介

※氏名の青字は事務局長です。

姫路市シルバー人材センター

★ 川島吉晴 事務局長

 平成27年3月末で「姫路市」を定年退職し、その後、小・中学校の学校給食用食材を提供する法人「学校給食会」に再就職しましたが、この度、本年4月1日付けで、当シルバー人材センターにお世話になることになり、事務局長を拝命いたしました川島吉晴です。

 最近、益々深刻化する高齢化社会において、シルバー人材センターの果たす役割が大きくなってきている状況下で、当センターでの勤務は大変やりがいのあることであり、その責任の重さを痛感しておりますが、精一杯職務に専念していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

★ 吉田保裕 職員

 姫路市シルバー人材センター、吉田保裕です。前職は信用金庫で外回りをしておりました。出身も姫路ですので、地元へ貢献していくことができ、とても嬉しく感じています。趣味は音楽で、大学時代は楽器もしていましたが、今は聴くだけになっています。正規職員として学ばなければならないことも多いと思いますが、精一杯務めたいと考えております。よろしくお願いいたします。

尼崎市シルバー人材センター

★ 南 敏彦 事務局長

 尼崎市シルバー人材センターの事務局長に着任いたしました南敏彦でございます。昨年度まで尼崎市役所に勤務し、福祉・人事・労務・議会・公園・国保・行革・教育・人権・地域振興、そして協働のまちづくりを担当いたしました。労働経済関係は初めての経験ですが、活力ある地域社会づくりにつながる仕事であり、少しでもこれまでの経験が生かせればと思っております。

 伊丹で育ち、中学からはずっと尼崎で暮らしています。バイクに乗って各地を回るのが好きなのでお誘いくだされば幸いです。よろしくお願いいたします。

芦屋市シルバー人材センター

★ 大谷哲司 企業・派遣担当

 4月より芦屋市シルバー人材センターで正規職員として採用されました。神戸出身で車やバイクを運転したり整備したりすることと、子供の頃から好きな野球は50歳を超えた今でも現役で続けています。体力にはまだ自信もありますのでフットワーク軽く現場にも赴き、会員の皆さんのご意見を事務局運営にも反映できるよう微力ではありますが、頑張ってまいります。よろしくお願い申しあげます。

★ 森川利栄子 職員

 1月より芦屋市シルバー人材センターに採用されました森川利栄子です。

 芦屋市出身で7年ほど千葉県船橋市に住んでおり、去年芦屋市に戻ってまいりました。前職は病院の医療連携室で働いておりました。趣味・特技は特にありませんが、先輩方や会員さんのお力をお借りしてがんばっていきたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。

伊丹市シルバー人材センター

★ 小柴義彦 事務局長

 伊丹市シルバー人材センターに4月から事務局長として着任デビューいたしました小柴義彦と申します。これまで選管事務局長として、会員の派遣をお願いする立場でした。

 神戸で生まれ、伊丹市に奉職、13年ほどを福祉畑で過ごしましたが、シルバー関係の業務は初めての経験で、戸惑いだらけです。遺伝的に酒類は苦手な質で、中年になって海釣りに目覚め、時々通っています。皆様からのご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願いいたします。

猪名川町シルバー人材センター

★ 松原弘和 事務局長

 猪名川町シルバー人材センター事務局長として就任いたしました松原弘和です。前職は、議会事務局長の仕事をしていました。
 猪名川町の健康寿命が男女共に、県下第一位いう結果を受け、高齢者の方の社会参加などの促進は、健康長寿にとって大切なことであると改めて実感したところです。高齢者の方の生きがいの充実、社会参加の促進を図る業務の大切さを改めて痛感するとともに、微力ながら頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

篠山市シルバー人材センター

★ 伊藤政範 就業担当

前職:サービス業の総務事務 出身地:東京都 趣味:家庭菜園

 9か月間の嘱託を経て採用となりました。事業・会員のあり方、仕事のやり方、会員とのコミュニケーションを日々自問自答しながら、改善できるよう取り組んでいます。

淡路市シルバー人材センター

★ 富永登志也 事務局長

 この度、38年間勤めた「淡路市(旧北淡町)」を定年退職して、淡路市シルバー人材センター事務局長に就任しました富永登志也です。淡路市では、企画政策部長として、基本理念「いつかきっと帰りたくなる街づくり」の実現に向け、企業誘致、移住定住対策、地域活性化等に取組んできました。今後は、超高齢化社会を迎えた淡路市民が、生涯現役で活躍できる仕組みづくり・場づくりに、微力ながら頑張ります。

加東市シルバー人材センター

★ 柏木和博 事務局長

 4月から、加東市シルバー人材センターの事務局長に就任いたしました柏木和博です。3月に加東市役所をリタイア。前職の農林課長時代には、加東市特産の酒米の王者・山田錦の素晴らしさを全国の蔵元へ発信する等、趣味?と実益を兼ねて楽しく仕事しておりました。
 人生百年時代と云われるようになり、平均寿命80歳前提のライフステージを大きく見直さなければならず、今まで以上に、シルバー人材センターの重要性が増すと感じています。

相生・上郡広域シルバー人材センター

★ 平岡宏二郎 事務職員

 4月より相生事務局で採用されました平岡宏二郎です。出身は赤穂市。趣味はスポーツが好きで、特にバトミントンを好んでします。初めての事務仕事ということもあり、職員の方々に支えてもらいながら、日々学んでいます。センターの「自主・自立・共働・共助」の理念に基づき、地域の高齢者の方々の社会参加や健康維持、生きがいの充実に貢献できるよう尽力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

兵シ協職員紹介

 各シルバー人材センターと連絡をスムーズに行うため、兵シ協の現在のスタッフを紹介します。各自の名前、担当業務及び一言コメントです。皆様、どうぞよろしくお願い致します。

 名前  担当業務及び一言

 角

事務局長

 吉野

企画支援課長  <指導業務、安全・適正就業推進業務、派遣事業、職業紹介事業>

各センターの皆様と協力しながら、面白い仕事をしていきたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 宮崎

企画支援課 主任  <人事、法人運営に関すること、経理事務、研修会等>

皆が楽しく仕事ができる雰囲気づくりを大切に、気負わず自然体で仕事もプライベートも充実させたいと思います。健康第一でこの1年も頑張ります! 皆様よろしくお願いいたします。

 淺川

企画支援課  <庶務、経理>

入社2年目に突入しました。あっという間に1年が過ぎ、ようやく少し慣れてきたと思います。

まだまだ勉強しなくてはならないことだらけですが、みなさんのお力になれるよう成長していきたいです。

 田中

企画支援課  <シルバー派遣事業>

3年目を迎えた今、センター職員の方々から頂くお問い合わせ等が私の学びになっております。

迅速かつ正確な対応ができるよう精進してまいります。本年度もよろしくお願い致します。

 高橋

企画支援課  <シルバー派遣事業>

2年目を迎えました。まだまだ至らない点もあるかと思いますが、初心を忘れず丁寧な仕事を心がけてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 齊藤

企画支援課  <シルバー派遣事業>

派遣業務を担当し、この4月で2年目を迎えます。まだまだ分からないことが多く、勉強の毎日ですが、丁寧に取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 桝谷

企画支援課  <安全、適正就業、地域就業機会創出・拡大>

企画支援課で2年目を迎えます。調査、企画等でご負担をおかけしますが、本年度もよろしくお願いいたします。

 近藤

企画支援課  <統計、広報等>

調査・報告業務でお手数をおかけします。至らないことも多々あるかと思いますが、センターでの作業が少しでも軽減できるよう、効率を重視し、かつ正確丁寧に一生懸命務めますので、ご協力の程よろしくお願いします。

 今北

企画支援課  <事務集中>

拠点の皆様の負担軽減ができ、より効率良く仕事ができるようにと日々務めておりますので、相互のためにも遠慮なくお気づきのことやご意見等いただければと思っています。今年もよろしくお願いいたします。

 大川

企画支援課  <事務集中>

今年で3年目を迎えるにあたり、初心を忘れず自分に厳しく、”迅速さと正確さ”を常に心がけ、各SC担当者さんとのコミュケーションを密に、意見交換をしながら処理件数を増やしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 峰

事業課長 <講習会運営、就職・就業支援>

高齢者の方の再就職・就業を全力で支援します。

少しでも高齢者の皆様のお力になれるよう頑張ります。

 高畑

事業課  <講習会運営、就職・就業支援>

昨年度は、人材育成事業の講習で大変お世話になりありがとうございました。
今年度は、スキルアップ事業に担当が変わりますが、よろしくお願いします。

 小山

事業課  <講習会運営、就職・就業支援>

今年度、高齢者活躍人材育成事業の講習を担当させて頂きます。一人でも多くの方が就業出来るよう頑張って行きたいと思います。宜しくお願い致します。

 政野

事業課  <講習会運営、就職・就業支援>

講習会運営をさせていただきやっと2年目を迎えますが、今年も高齢者の再就職につながるよう頑張っていきたいと思います。

 冨田

事業課  <講習会運営、就職・就業支援>

早くも1年が過ぎ2年目に突入しました。今年も明るく楽しい職場で頑張ります!

 中村

事業課  <講習会運営、就職・就業支援>

入社して2年目になります。昨年度はただ必死でしたが、今年度は少し心に余裕を持ちつつ、確実に業務を行いたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

 飯尾

事業課  <講習会運営、就職・就業支援>

4月1日から皆様の仲間入りをさせていただきました。趣味はスポーツジムで運動をすることです。また、年をくった新米職員で皆様にいろいろご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 大隅

事業課  <講習会運営、就職・就業支援>

高齢者の方の再就職を支援するため、少しでもお役に立てるよう精一杯頑張ります。

安全・適正就業への取組み

平成29年度の県下での事故発生状況

 兵シ協では「安全はすべてに優先する」という認識のもと、平成29年度は「事故ゼロ運動」を強化して実施するなど、積極的に安全就業に対する意識の向上と事故防止を各センターに呼び掛けてまいりました。平成29年度における県下のシルバー人材センターの事故件数(速報値)は、就業中の事故が40件、就業途上の事故が7件の合計47件と、昨年の44件から増加しました。また、派遣事業では研修初日にゴルフ場の乗用芝刈り機の下敷きによる1件の死亡事故が発生しました。

 就業中の事故発生の要因別で見ても「剪定・草刈り作業中の墜落、転落等」が14件(前年12件)と事故件数、重篤事故につながる「剪定・草刈り作業中の墜落、転落」事故を減らさなければなりません。就業中は、安全就業における基本事項を徹底して、作業をしていただきますようお願いします。

 また、就業途上の事故では、自転車2件(前年6件)、バイク3件(前年4件)と二輪車の事故が大半を占めております。また、電動自転車による事故報告もあり、今後利用者の増加が見込まれるので、一層の注意喚起をお願いします。

 センター事業は、高齢者が健康で安心して「働く」ことを通じて生きがいを得るとともに、地域社会に貢献していくことを目的にしています。「事故ゼロ運動」については、今年度も引き続き、強化して実施していきますので、各センターの職員及び会員におかれましては、ご協力をお願いします。

過去5年間における傷害事故発生推移

 

年度 就業中 就業途上 事故総数
 件数

うち

重篤

 件数

うち

重篤

 件数

うち

重篤

平成25年度

28 1 6 0 34 1

平成26年度

19 0 10 1 29 1

平成27年度

13 3 4 0 17 3

平成28年度

29 1 12 0 41 1

平成29年度

40 0 7 0 47 0
注1)10日以上の入院及び死亡について集計しています。
注2)重篤事故とは6カ月以上の入院または死亡の場合です。

過去5年間における

      【派遣事業】労災発生推移

年度 就業中 就業途上 事故総数
 件数

うち

重篤

 件数

うち

重篤

 件数

うち

重篤

平成25年度

3 0 0 0 3 0

平成26年度

1 0 0 0 1 0

平成27年度

5 0 0 0 5 0

平成28年度

8 0 0 0 8 0

平成29年度

12 1 3 0 15 1
注1)治療、入院及び死亡について集計しています。
注2)重篤事故とは6カ月以上の入院または死亡の場合です。

安全就業における基本事項の徹底と会員の健康管理について

 各センターにおいて、安全対策における基本的事項の徹底と会員の健康管理については、安全就業を進める上で、最重要事項です。兵シ協では、安全対策における基本的事項の再徹底と、各センターにおける会員の健康管理体制を充実させるための指針を出しております。

 具体的な内容については、各センターに通知(平成24年度)しておりますので、内容を十分にご理解いただき、事故の撲滅に向けて取り組んでいただきますようお願いいたします。

 平成29年年度の傷害事故でも発生件数が多く、重篤事故につながる「剪定・草刈り作業中の墜落、転落等」事故撲滅のため、以下に、「植木の剪定作業における安全対策」を掲載します。再度、ご確認のうえ徹底をお願いします。

〇就業時における基本的安全対策の徹底〈一部抜粋〉
「植木の剪定作業における安全対策」
 ① 手甲又は軍手、長地下足袋(それに準ずる履物)を着用すること。
 ② いかなる場合も必ずヘルメットを着用すること。(剪定屑の除去作業も同じ)
 ③ できるだけ脚立・梯子を使用する作業をなくし、地上作業で行うこと。止むを得ず1.5メートル

   以上の高い所での作業を行う場合は、安全な作業床(踏さん等)を確保すること。
 ④ 脚立・梯子を昇降する際には、手に道具等は持たないこと。また、飛び降りないこと。
 ⑤ 2メートル以上の樹上の剪定では、必ず安全帯を使用すること。
 ⑥ 枝に足をかけて作業したり、樹木の上に乗ったりして作業をしないこと。
   また、枝を持って移動しないこと。
 ⑦ 樹枝を切り落とす際は、樹下の安全を必ず確認すること。

 

〇各センターにおける会員の健康管理について〈一部抜粋)

 ① 作業前のミーティング

  ・会員の体調確認

  ・作業内容・現場確認の充実

  ・作業現場周囲の環境確認(要注意場所等)

  ・使用用具及び装備等の確認

 ② 作業後のミーティング

  ・会員の体調確認

  ・作業の進捗状況確認

  ・発注者の評価等確認

  ・今後の就業及び作業確認

平成29年度の兵庫県におけるシルバー派遣事業の実績(速報値)

 平成29年度のシルバー派遣事業の状況については、昨年度と比べて伸びています。
 具体的に昨年度比を見ますと、契約金額14.6%増、就業延日数14.0%増、受注件数94.4%増、派遣会員数23.7%増となっております。

(下図参照:但し昨年度は派遣システムの移行に伴い、誤差を含む集計値となっているため参考値)
 平成30年度からは大手スーパーと派遣契約を締結しており、更なる実績増が見込まれます。各センターにおかれましては、契約内容等を十分に協議いただき、コンプライアンスに沿って事業を実施していただきますようお願いします。特に、「派遣会員の就業時間」については、週20時間未満を遵守して就業するようご留意ください。
 なお、どうしても20時間未満に収まらない業務や発注者・会員からの要望がある場合は、高齢法第39条による「業務拡大」の手続きを行いますので、兵シ協までご相談ください。

シルバー人材センター若手職員育成研修会報告

 平成27年度より県内センターの若手職員を対象に、今後のセンターを担う職員を育成するために行っている研修会です。
 平成29年度は10名の職員が参加し、同じ志をもって年間7回の研修会を受講しました。また、2月には養父市シルバーにお邪魔させていただき、意欲的に新しい事業を行うセンターの事例として、職員から話をお聞きしました。会員さんのために様々な事業を企画し就業の場を提供する努力を惜しまない様子が良くわかりました。 参加した職員は、自分たちのセンターでも活かせるヒントを得て、多くの事を吸収された事だと思います。
 また、「若手職員が考えるシルバー人材センター会員拡大の方策について」というテーマで2班に分かれ、この1年間、情報の収集、調査、資料の作成を行ってきました。その集大成として、3月の理事会後役員が見守る中、全員で発表を行いました。普段なかなかない状況下での発表に、緊張しながらも、一生懸命発表されていました。役員からの辛口コメントもありましたが、このような素晴らしい研修会を続けていっていただきたいと嬉しい評価もいただきました。
 この研修会は、普段別々のセンターに所属する職員が、気軽に相談できる仲間を持つことができる大変有意義な場となっているのも一つの特長で、非常に意味のある大事な研修となっています。今後もこの研修会を様々な知識の習得だけではなく、仲間づくりの場としても大いに活用していただきたいと考えています。


地域就業機会創出・拡大事業

 地域就業機会創出・拡大事業は、シルバー人材センタが地域の地方公共団体や商工団体等と連携して、地域企業の雇用問題の解決、地域企業の活性化、地域社会・経済の維持・発展等につながる新たな就業機会を創造するための、厚生労働省の平成28年度からの補助事業です。 兵庫県では、審査が終了した新規1件と継続事業の11件、計12件が実施されます。

番号 事業 センター 事業開始年度 事業名
1 継続 芦屋市 平成28年4月 高齢者介護予防応援事業
2 継続 芦屋市 平成29年4月 地域「ふれ愛」事業“小町カフェ”
3 継続 相生・上郡広域 平成28年4月 ふるさと高齢者お助け隊事業
4 継続 加古川市 平成28年4月 基礎学習支援事業(おさらい教室)
5 継続 加古川市 平成28年4月 6次産業化の推進と耕作放棄地再生事業
6 継続 加古川市 平成29年4月 見守り親孝行代行サービス事業
7 継続 養父市 平成28年4月 養父市へUターン・孫ターン・結う会いターン
8 継続 養父市 平成28年4月 福祉の受け手から地域の担い手へ
9 継続 養父市 平成29年4月 養父市特産物販売拡大事業
10 継続 養父市 平成29年4月 農村交流ターミナル「万灯の湯」再生事業
11 新規 養父市 平成30年4月 わくわく学ぶ農活事業
12 継続 宝塚市 平成29年7月 空き家・空き地管理事業

高齢者スキルアップ・就職促進事業

 高齢者が長年培った経験・知識を生かし、意欲と能力に応じた労働力を通じて、福祉の受け手から社会を支える側に回れる様、その実現に向け、地域及び企業のニーズに沿った高齢者向け技能講習を実施します。
 そして、ハローワークと連携し、地域の事業主団体等の参画・協力のもとに、55歳以上の高齢求職者を対象に、キャリア・コンサルティングの手法も活かし、地域・産業別の労働力に対応した技能講習及び就職面接会を一体的に実施して、高年齢者に対して就職の支援を行うものです。
 この技能講習を終え、すぐに活かせる技能を習得された方々に対する就職面接会に、できるだけ多くの企業、団体にご参加頂き、必要とされる適性、能力、経験を有する最適な人材を発見いただければ、大変有難く存じます。

平成30年度、高齢者スキルアップ・就職促進事業の概要

技能講習の回数 46回
技能講習時間数合計 1,761時間
技能講習定員数合計 685人
技能講習開催期間 平成30年5月~平成31年2月
技能講習開催地域 兵庫県全域(開催15市)

日程・場所・講習期間等は兵シ協のホームページに掲載しています。

高齢者活躍人材育成事業

 高齢者活躍人材育成事業とは、会員の就業を促進するため、60歳以上のシルバー人材センター会員を育成する事業です。 高齢化や労働力人口の減少が進行する中、人手不足分野や現役世代を支える 分野での高齢者の就業促進は、下記・3つの課題のためには重要です。

 ① 高齢者の生活の安定、生きがいの向上、健康の維持・増進

 ② 企業の人手不足の解消

 ③ 地域社会・経済の維持・発展等

 兵庫県シルバー人材センター協会は、地域の高年齢者が人手不足の分野にて、就業するにあたり、必要な知識及び技能を付与することを目的として技能講習を企画・運営し、一人でも多くの高年齢者の活躍の場を確保し、臨時的かつ短期的、または軽易な業務に係る就業を支援します。

平成30年度、高齢者活躍人材育成事業の概要

技能講習の回数 35回
技能講習時間数合計 852時間
技能講習定員数合計 530人
技能講習開催期間 平成30年6月~平成31年1月
技能講習開催地域 兵庫県全域(開催18市3郡1町)

日程・場所・講習期間等は兵シ協のホームページに掲載しています。

編集後記

 たくさんの方々のご支援によって、今号も無事に発行することができました。ご協力頂いた皆様に深く感謝申し上げます。新緑の匂い立つ、良い季節を迎えました。さわやかな五月晴れの日々を、皆様ますますお元気でご活躍くださいますようお祈り申しあげます。

発行日:平成30年5月1日 発行:公益社団法人兵庫県シルバー人材センター協会

事務局住所:650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通 5-7-18 TEL:078-371-8012

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